PowerPointの埋め込み例
ヒント
- PowerPointの埋め込みサンプル
- SharePointが使える環境なら以下のようなiframeで埋め込み表示ができる
- 埋め込み表示することで読み取り専用となり、ご編集回避にもなる
<iframe width="100%" height="900px" src="https://example.sharepoint.com/sites/xxx/_layouts/1/Doc.aspx?sourcedoc={123456}&emp;action=embedview" frameborder="0">これは、<a target="_blank" href="https://office.com/webapps">Office</a> の機能を利用した、<a target="_blank" href="https://office.com">Microsoft Office</a> の埋め込み型のプレゼンテーションです。</iframe>
手順
- SharePointで対象のファイル(ExcelやPowerPointなど)をWebブラウザーで開く
- メニューの「ファイル」> 「共有」 > 「埋め込み」をクリックする
- 外観や操作で表示させたい内容を調整する
- 埋め込みコードをコピーし、上記のようにMarkdownに貼り付ける
ヒント
- 貼付け後、
width="100%"
にし、heightでサイズ調整するとレイアウト調整しやすいのでオススメ - iframeでは編集不可にしておくと、誤編集のリスクが減るのでオススメ
- チェックボックス「他のユーザーにセルの入力を許可する...」をオフ(デフォルト)のままにする